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PASMOのオートチャージの基本知識

ここでは、iPhoneのWalletアプリに登録したPASMOへオートチャージを設定するために知っておいた方がいい基礎知識についてご紹介しています。

iPhoneのPASMOも、登録したクレジットカードからオートチャージを設定することが出来ます。

オーチャージを設定しておくことで、交通機関のPASMO対応自動改札機にタッチして入場するときに、PASMOのチャージ残高が設定した残高以下だった場合に、自動的にクレジットカード支払いにて、設定している金額がPASMOに自動的にチャージされて便利に利用することができます。


PASMOのオートチャージを利用する上で必要なもの
PASMOのオートチャージ出来るクレジットカードについて
PASMOのオートチャージ利用申請について
PASMOアプリでのオートチャージ設定
オートチャージされる条件


PASMOのオートチャージを利用する上で必要なもの

iPhoneのPASMOにオートチャージを設定するには、次の3つが必要になります。

  • PASMOオートチャージ対応のクレジットカード
  • クレジットカード会社へのオートチャージサービス申込
  • PASMOアプリ上のオートチャージ設定登録

PASMOのオートチャージ出来るクレジットカードについて

PASMOにオートチャージを設定するには、オートチャージに対応しているクレジットカードが必要になります。

PASMOへのチャージが出来るクレジットカードの全てのクレジットカードでPASMOオートチャージが出来るわけではありません。

モバイルPASMO会員登録で登録するクレジットカードは、日本国内で発行されているクレジットカードの多くが登録利用することが出来ますが、その全てがオートチャージ対応しているわけではありません。PASMOのオートチャージ対応しているのクレジットカードは、PASMOを発行販売している交通機関系クレジットカードとなります。

但し、PASMOを発行販売している交通機関系クレジットカードでもPASMO機能付きクレジットカードについては、オートチャージ設定をすることはできません。


PASMOへのオートチャージ対応しているクレジットカード

2021年7月時点で、PASMOへのオートチャージに対応しているのは、以下のクレジットカードとなります。(PASMO機能付きクレジットカードは非対応)


  • 小田急ポイントクレジットカード
  • 京王パスポートカード
  • 京急プレミアムポイントカード
  • 相鉄カード
  • 京成カード
  • 西武プリンスクラブカードセゾン
  • 東急カード
  • 東急メトロToMeCARD
  • 横浜交通hama-eco card
  • 東武カード
  • Shonan Card 「ジャックス(湘南モノレール)」


PASMOのオートチャージ利用申請について

PASMOオートチャージ対応のクレジットカードを持っていても、PASMOオートチャージを利用するには、持っているクレジットカード会社へのPASMOオートチャージ利用申請が必要になります。

「PASMOオートチャージサービス入会申込書」によるクレジットカード会社の審査の上、承認されないとオートチャージサービスを利用することはできません。


Suicaのオートチャージの場合、Suicaを発行運営しているJR東日本100出資のグループ会社のビューカードのみなので、ビューカード発行の際にオートチャージも利用可能になっていますが、PASMOの場合には、チャージするクレジットカード会社とチャージされるPASMOがまったくの別会社となるので、クレジットカード会社への申請と承認が必要になります。


モバイルPASMOの場合には、PASMOアプリから審査申請が必要

カード型のPASMOの場合には、各クレジットカードが用意している「PASMOオートチャージサービス入会申込書」に必要事項を記入して、クレジットカード会社に郵送することで審査申請を行うのですが、iPhoneに取り込んだPASMOの場合には、郵送による審査申請を行うことは出来ません。

iPhoneに登録したPASMOの場合には、必ずPASMOアプリからオートチャージ利用申請を行う必要があります。


カード型PASMOで既にオートチャージ設定済みの場合は申請は不要

カード型PASMOで、既にオートチャージ設定済みのPASMOをiPhoneに登録した場合には、クレジットカード会社へのオートチャージ申請と審査は済んでいますので、PASMOアプリからのオートチャージ申請は不要です。


PASMOアプリでのオートチャージ設定

クレジットカード会社のPASMOオートチャージ利用が承認されるとメールによる連絡があります。

カード型のPASMOの場合には、書面による承認連絡が届いた後に、駅の窓口やPASMO対応券売機でオートチャージ設定を行いますが、iPhoneのPASMOの場合には、承認連絡メールの後でPASMOアプリ上のオートチャージ設定の登録を行う必要があります。


尚、カード型PASMOで既にオートチャージ設定登録されているカード型PASMOをiphoneに取り込んだ場合には、カードPASMOで設定したオートチャージ設定が引き継がれて設定されます。そのため、設定金額等の変更が必要ない場合には、PASMOアプリ上のオートチャージ設定をする必要はありません。



オートチャージされる条件

PASMOにオートチャージを設定してもPASMOを利用する全ての時にiPhoneのPASMOにオートチャージされるわけではありません。

PASMOのオートチャージは、PASMOエリアまたは首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリアでの鉄道改札の入場時または出場時にPASMOのチャージ残高が設定されているオートチャージ金額以下の場合にのみオートチャージがされます。


オートチャージされないケース

次のようなケースの時には、PASMOにオートチャージ設定してあってもオートチャージされません。

出場時にオートチャージしても利用した運賃に満たない場合
例えば、残金300円でオートチャージ設定1000円で、出場時に運賃が1301円以上になるようなケースはオートチャージされません。
このようなケースの場合、手動でチャージを行う必要があります。
バス等鉄道以外のIC運賃機でPASMOを利用した時
オートチャージされるのは、基本的に鉄道のIC対応自動改札機利用時となります。
コンビニエンスストアや自動販売機で物品を購入する時
PASMO定期券で定期券区間を挟むような定期券区間外の駅での出場時
例えば、定期券区間が、日本橋駅-虎ノ門駅で、浅草駅で入場して、渋谷駅で出場する時に、駅構内で物品を購入してチャージ残高が無くなっていた場合でも、渋谷駅出場時にはオートチャージはされません。
定期券区間外の駅(上記の場合、浅草駅)から入場する時にオートチャージ設定金額未満の場合は、オートチャージされます。
オートチャージの設定有効期限が過ぎている場合
オートチャージの1日利用限度額10000円または、1か月利用限度額50000円を超えてしまう場合
オートチャージ設定のクレジットカードが無効になっている場合
(利用限度額超過などで、クレジットカード会社で利用認証が否決された場合)



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