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iPhoneのSMSとMMSの違いを理解していますか?(SMS編)

iPhoneを利用している皆さん、SMSとMMSの違いを理解していますか?

SMSとMMSの違いを判らずにiPhoneの利用している人は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

SMSとMMSは、どちらも、標準アプリのメッセージアプリで送れるメール(メッセージ)ということが、より分かりづらくしている原因の一つでもありますね。

以前、二つのメッセージサービスという記事で、SMSとMMSの違いを簡単にご紹介していましたが、ここでは、もう少し詳しくSMSとMMSの違いをご紹介したいと思います。


SMSというメッセージサービスとは

SMSとは、正式には、short message service(ショートメッセージサービス)と呼ばれるモバイル通信機器(携帯電話などの移動通信機器のこと)で、携帯電話番号を宛先とした文字(テキスト)だけで送受信できる世界標準的な通信サービスのことです。


SMSの特徴

SMSの特徴で大きな点は、次の5点です。

メッセージアプリで送受信する
SMSの送受信は、メッセージアプリで行います。
宛先は携帯電話番号
SMSを送る時に指定する宛先は、携帯電話番号になります。
連絡先アプリに登録してある人にSMSを送る時には、名前が表示されるので、携帯電話番号で送っているという意識が無いと思いまうが、SMSの宛先は、携帯電話番号ですよ。
送れる文字数は、半角文字で160文字
iPhoneの場合は、ドコモ、au、ソフトバンクのいずれの携帯電話会社でも、遅れる文字数は半角160文字(全角70文字)までです。
日本のドコモ、au、ソフトバンクのiPhoneの場合は、絵文字も送受信することができます。
世界共通のSMSは、絵文字は使用できません。
音声回線で通信している
料金が発生する
SMSは、通信に音声回線を利用しているので、送受信する際に、料金が発生します。(定額パックなどの場合は除きます。)

SMSは、ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone全てが利用できる

SMSは、ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone全てが利用できます。今となっては、当たり前なのですが、ドコモのiphoneは、SMSを利用できない時期もありました。



厳密には異なるがSMSは、携帯のショートメール(Cメール)と理解するとわかりやすい

携帯電話で利用できたメールに、ショートメールとかCメールとか呼ばれるテキストメールがありますよね。厳密には違いますが、SMSは、携帯のショートメール(Cメール)と理解するとわかりやすいと思います。


ドコモのiPhoneが、発売当初SMSを利用できなかったのは、日本独自規格のせい

実は、ドコモがiphoneの販売を開始した当初、ドコモのiPhoneは、SMSを利用できませんでした。

なぜかというと、日本の携帯電話のメールは、携帯電話会社がそれぞれ独自の規格で携帯メールを提供しています。

先程、SMSは、携帯のショートメール(Cメール)と理解するとわかりやすいとご説明しましたが、厳密には、ショートメールやCメールとSMSは異なります。

特にドコモは、i-モードなどの高機能な独自規格のため、SMSに対応するため対策が必要となり、iPhoneを取扱いした当初、iphoneでSMSの送受信が出来ない時期がありました。


日本のSMSは絵文字が使える

絵文字についても、日本の場合、独自に携帯メールが進化していたので、ショートメールやCメールでも絵文字の送受信が出来るようになっていましたので、後から入ってきた世界標準であるSMSにも、絵文字対応をせざるおえないことになり、SMSで絵文字が送れるようになっています。

絵文字が送れることが、利用者の人に、SMSとこのあとご説明するMMSとの違いが分かりづらくなる要因の一つでもありますね。


それでは、次のページで、MMSからみたiPhoneのSMSとMMSの違いについてご説明します。





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