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電話アプリのデータがサードパーティーアプリで利用可能になった-iOS10新機能

iOS10では、電話アプリも実は大きな改良がされています。

電話アプリの新機能・改良点は、大きく次の2つになります。


電話アプリデータのサードパーティーのiOSアプリへの提供

電話アプリデータのサードパーティーのiOSアプリへの提供ということは、どういうことかというと、iOS9までの電話アプリはデータを公開していなかったので、標準アプリ以外には利用することが出来きませんでした。(標準アプリでも通知機能ぐらいにしか利用されていませんでした。)

それが、iOS10からは、サードパーティーのiOSアプリに公開され、利用することが出来るようになりました。これによって、アンドロイドアプリで人気の『Whoscall』(迷惑電話識別アプリ)などが利用できるようになりました。

ios10_whoscallアプリ画面

電話アプリのVoIP通話への対応

VoIP通話とは、Voice Over Internet Protocol(ボイスオーバーインターネットプロトコル)を利用した音声通話のことで、簡単に言うとIP電話の事です。

IP電話のことなら、iOS9まででも、FaceTimeやSkype通話、Line通話など利用できたのに、何が変更点なのでしょうか?


電話アプリのVoIP通話への対応とは、VoIP通話も音声通話と同様に扱われるということ

iOS9までは、Skype通話やLine通話は、あくまでも、それぞれのアプリ内の機能して利用されてきました。

それが、iOS10では、電話音声通話と同様に取り扱われるということになります。

分かりやすく言うと、Skype通話などの着信があった時に、電話音声通話と同じように、発信者の写真が画面に表示することも可能になるということです。


VoIP通話への連携は、iOSの電話設定項目待ち

VoIP通話への電話アプリの連携は、iOS側とVoIP通話を行っているアプリ側の双方で設定が必要となります。

しかし、iOS10もが公開されて約1か月が経ちiOS10も10.2となりましたが、iOSの電話設定項目にも、連携を許可するような設定項目は追加されていません。

そのため、VoIP通話アプリもiOS待ちといった状態だと思います。

もうしばらくすると、iOSの電話設定項目に新しいVoIP連携設定項目が追加されると思います。その時になると、VoIP通話着信で、発信者の写真が画面に表示されるようになると思います。ちょっと待ち遠しいですね。



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