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iPhone本体の消費メモリを開放する方法

ここでは、iPhone本体の消費メモリを開放する方法をご紹介しています。


以前の古いiOSの場合には、現在のiOSのマルチタスク機能と比べるとメモリの管理能力が低かったので、複数のアプリを起動していると無駄なメモリを消費して、iPhoneの動作が遅くなるなどの症状が出た時もありました。そのような場合には、起動しているアプリの中で、今使用することの無いアプリを強制終了することで、iPhoneの消費メモリを開放するなどを行っていました。

しかし、最近のiOSでは、メモリ管理能力が高くなっており、マルチタスク機能で複数のアプリが使用するメモリをコントロールしているので、起動しているアプリを強制終了するなどを行う必要はなくなりました。


Appleもマルチタスク機能でバックグランド(ホーム画面で表示していないが起動している状態)で動作しているアプリがメモリを消費しないようにiOSのプログラムがされていると説明していますが、実際に、複数のアプリを起動していると、時にiPhoneの動作が遅く感じる時があります。


そんな時には、ここでご紹介しているiPhone本体の消費メモリの開放を行うことで、iPhoneの動作が少し改善される場合もあります。


標準外のアプリなどを使用せずにiPhone本体の消費メモリを開放する方法

実は、最近のiOSには標準でiOSの消費メモリを開放する方法が存在しています。

尚、ここで紹介しているiPhone本体のメモリの開放する方法は、起動しているアプリを強制終了することはありません。マルチタスク機能で起動しているアプリはそのままで、不要な消費メモリを開放します。


次の手順で操作を行うと、iPhone本体の消費メモリを開放することが出来ます。

  • 電源スイッチを長押しする
  • 「スライドで電源オフ」が表示された状態でホームボタンを長押しする


電源スイッチを長押しする

iPhoneの電源の入っている状態で、電源スイッチ(スリープボタン)を長押しして、ホーム画面に「スライドで電源オフ」が表示させます。


「スライドで電源オフ」が表示された状態でホームボタンを長押しする

「スライドで電源オフ」が表示されたら、電源スイッチの長押しを止め、ホームボタンだけを長押しします。

約5秒ほど、ホームボタンを長押しすると、「スライドで電源オフ」が消え、一番最初のホーム画面が表示されます。


これで、iPhone本体の不要な消費メモリが開放されます。





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