iOS8のiphoneホーム画面の各部名称と機能(その2)
category:iphoneの各部名称・用語と機能 | Posted by: | 更新日:2021年3月27日 公開日:2014年12月29日 |
アプリアイコン表示エリア
アプリアイコンを登録するエリアです。
iPhone6の画面
iPhone6・iPhone6Plusの場合は、一つの画面で、4アプリ×6段表示で24アプリを登録することができます。
iPhone5Sの画面
iPhone5S・5Cの場合は、一つの画面で、4アプリ×5段表示で20アプリを登録することができます。
iPhone6Plusは、iPhone6より液晶画面が大きくても一つの画面で登録できるアプリ数は同じなんですね。
フォルダー
アプリアイコン表示エリアには、利用者がフォルダーという箱を作って、そこにアプリを登録することができます。
インジケータアイコン(ページ数表示)
画面の下から四分の一のところに白いドットが表示されていますが、これはインジケータアイコンです。
インジケータアイコンは、現在表示されているアイコン表示画面が何ページなのかをドット数で表示しています。
現在のページ数は白丸のドットで表示され、表示されていないページは薄いドットで表示されています。
何ページ目かは、左からドットを数えると分かります。
尚、表示されるドット数は、現在作成されている総ページ数となります。
ドック
画面一番下で壁紙が不鮮明になっているスペースをドックと呼びます。
ドックは、アイコン表示画面がどのページが表示されても常に変わらずに表示されるスペースです。
使用頻度の高いアプリを設置するスペースとなります。