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Apple Careで本体交換した場合に1週間後に確認すること

ここでは、Apple CareでiPhoneの本体交換を行った後に確認した方がいい事について、ご紹介しています。

Apple Care+に加入している人の中には、iPhone本体を無償・有償で交換される人もいらっしゃると思います。

Apple Careについては、こちらのページをご覧ください。)

アイフォーンビギナーズも、無償交換で1回、有償交換で1回とApple Careでの2回のiPhone本体交換を行っています。


Apple Care+は、通常使用で故障した時や、ユーザーの不注意や不慮の事故による本体破損の再に、無償や少額の金額でiPhoneの本体を交換してもらえる便利な有償オプション保証制度ですが、iPhoneの本体を交換した場合には、二つの点について、本体交換した一週間後に確認することをお勧めします。


  • 交換したiPhone本体が契約している携帯電話会社に正しく認識され登録されているかどうか?
  • SIMフリー版iPhoneやSIMロック解除したiPhoneがSIMロック状態になっていないかどうか?




なぜ、本体交換後に、携帯電話会社の認識確認や、SIMロック状態の確認をする必要があるのか?

なぜ、iPhone本体の交換後に、携帯電話会社の認識確認や、SIMロック状態の確認をする必要があるのか?というと、日本の場合、携帯電話会社ではSIMロックが基本となっているので、どうも、次のような仕組みでApple Careで交換されたiPhone本体の確認認識をなっているからです。

  • Apple Careで交換されるiPhoneはキャリア(携帯電話会社)別のiPhoneではなくSIMフリーのiPhone
  • iPhoneをアクティベートする時に携帯電話会社のモバイル回線を使用するとSIMロックされる可能性がある
  • AppleからのiPhone交換本体のIMEI番号の連絡で、携帯電話会社が製造番号確認とSIMロックを解除する



Apple Careで交換されるiPhoneはキャリア(携帯電話会社)別のiPhoneではなくSIMフリーのiPhone

皆さんもご存じかと思いますが、日本の場合、携帯電話会社でiPhoneを購入した場合には、その携帯電話会社の回線しか利用できないようになっています。これをSIMロックと言います。(契約した携帯電話会社のSIMカードしか有効にならないので、SIMロックと呼ばれています。)

総務省からの指導で、最近では、携帯電話会社ごとにSIMロックする条件は、異なりますが、購入した携帯端末のSIMロックを解除することが出来るようになっていますが、ほとんどの携帯電話会社が購入当初は、自社のSIMカードしか有効にならないように、SIMロックをかけています。

iPhoneについても、同様で、携帯電話会社から購入した場合には、その携帯電話会社のSIMカードしか有効にならないように、SIMロックがかけられています。


Apple Careで本体交換で提供されるiPhone本体は、SIMフリー版の一種類

iPhoneの修理交換に対応しているのは、直営のApple Storeか、appleの正規サービスプロバイダーとなります。

では、Apple Storeや正規サービスプロバイダーで、ドコモ、au、ソフトバンクなどのそれぞれの携帯電話会社のSIMロックがされたiPhone本体は用意されいません。

交換で提供されるのは、修理交換用に用意されたSIMフリーのiPhoneになります。



iPhoneをアクティベートする時に携帯電話会社のモバイル回線を使用するとSIMロックされる可能性がある

修理交換で提供されるのは修理交換用に用意されたSIMフリーのiPhoneとなるため、次のような仕組みで携帯電話会社のロックがかかるようになります。

iPhoneのアクティベートの途中で携帯電話会社のSIMロックが一時的にかかる
アクティベーションの最後にAppleのサーバーにアクセスした時にApple Storeで販売されたiPhone本体の交換の場合には、SIMロックが解除される
携帯電話会社で販売されたiPhone本体の交換の場合には、Appleからの交換情報を受けて製造番号等の修正登録が行われる
携帯電話会社で販売されたiPhone本体の交換の場合には、携帯電話会社の処理によりSIMロックが解除される

このような仕組みで通常は、問題なく、元々SIMフリーのiPhoneや、携帯電話会社でSIMロック解除したiPhoneは、本体交換後も、SIMフリーやSIMロック解除がされるはずなのですが、時々、処理が漏れてしまう場合や、タイムラグ(処理上の時間差)により、スムーズに処理されない場合があるようです。

iPhone本体を交換した後にアクティベートする時に挿入したSIMカードから他のSIMカードに交換することが無ければ、仮に、処理が途中で止まっていたり、漏れていても、通常に電話やWeb、アプリなどは利用することが出来ます。

しかし、SIMカードを交換して使用したい場合には、SIMロックがかかってしまっているため、使用できませんし、iPhoneを売却する時には、携帯電話会社での製造番号の認識がされていないと買取会社での買取不可となりますので、iPhoneの本体交換を行った1週間後くらいには、ちゃんと処理がされているか確認をすることをお勧めします。




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