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非正規の修理業者で液晶画面パネル交換をする時に注意する点

ここでは、非正規の修理業者で液晶画面パネル交換をする時に注意する点についてご紹介しています。


皆さんの中でも、iPhoneを落としてしまって液晶画面パネルが割れてしまったという人もいると思います。

iPhoneを修理してもらうには、正規修理店の直営AppleStoreと正規サービスプロバイダーに依頼するのが一番いいのですが、次のような事情で、非正規の修理業者に修理を依頼する人もいると思います。

住んでいる都道府県内にAppleStoreが無い
正規サービスプロバイダーも近くに無い
AppleCare+に加入していない
正規修理店だと修理費用が高い
旅行中で至急に修理したい




アイフォンビギナーズは、AppleCare+に未加入だったiPhone6Sと7を非正規の修理店で液晶画面パネルの交換修理をしてもらったことがあります。


目次・メニュー

値段だけでなく、修理交換済みのiPhoneの画面タッチと色調を確認できる非修理店がいい
交換修理時間があまりに早すぎる非修理店は疑問
交換修理後の機能確認をちゃんとやる非修理店を選びましょう
iPhone7以降は防水機能は無くなると思ってほうがいいかも


値段だけでなく、修理交換済みのiPhoneの画面タッチと色調を確認できる非修理店がいい

冒頭で書いたように、お住まいの都道府県内に直営AppleStoreが無かったり、正規サービスプロバイダーも電車や車で1時間以上移動しないと無いので、非正規の修理店に液晶画面パネルの交換を依頼したという人もいると思いますが、多くの場合、正規修理店より修理費用がとても安いから非正規の修理業者に修理を依頼するという人が多いと思います。

実際に、非正規の修理業者の中には、正規の液晶画面パネルの交換費用の3分の1以下という修理費用の修理業者も見かけます。

確かに、修理費用は安ければ安い方がいいのですが、修理業者も慈善事業で修理をしているわけでありませんので、その修理費用から修理業者の利益を除いた金額以下の交換用液晶画面パネルを使用していることを理解しておきましょう。

安物買いの銭失い商人ではありませんが、修理費用だけにポイントを置いて非正規の修理業者選びをするのはお勧めしません。


非正規の修理業者で交換される液晶画面パネルは非純正品なので、純正品とは性能が違うことを理解する

非正規の修理業者で交換される液晶画面パネルは非純正品なので、純正品とは性能が違います。

まれに、「当修理店では、Apple純正部品による交換修理をしています」なんて表示を見かけますが、非正規の修理店でApple純正部品の交換はあり得ません。

Appleは自社の直営AppleStoreと正規サービスプロバイダー以外には純正部品の供給はしていません。正規サービスプロバイダーに供給されている部品も番号管理されており、修理に使用した場合には、Appleに修理依頼者と修理機種等の連絡をするようになっています。(正規サービスプロバイダーで修理交換した時に修理依頼者が書いた修理依頼書を見ながらパソコンに交換した部品の箱の横の番号を入力していました。)

非正規の修理店で液晶画面パネルの交換を行う場合には、事前に、次の点の比較確認の出来る修理店を選びましょう。

純正品と修理後の画面色調の違いを実機で比較できる修理店
液晶画面パネルを交換すると、どうしても、画面の色調が変わります。
新品のiPhoneの場合でも個体差があることが言われますが、非純正の液晶画面パネルは、部品によって明らかに黄色が強かったり、グレー色が強かったりする場合があります。
設定アプリの輝度調整で少しは調整することは出来ますが調整にも限度があります。
修理後の画面タッチ感度を実機で確認できる修理店
画面割れの修理を依頼する人が以外に忘れがちなのが、画面タッチ感度が変わるという点です。
アイフォンビギナーズの感覚なのですが、非正規修理店で液晶画面パネルを交換したiPhoneは、微妙にタッチセンサーの精度が劣るかなと感じる時があります。
特にメモアプリで文字を入力して、自分の指定したい位置を指でタッチして、自分の思った位置にカーソルが移動されるか確認することをお勧めします。





交換修理時間があまりに早すぎる非修理店は疑問

修理時間の速さをうたっている非修理店もありますね。

最速修理20分なんて表示がされている修理店も見たことがありますね。

交換修理時間があまりにも早すぎる非修理店は、アイフォンビギナーズは選びません。

一概には言えませんが、アイフォンビギナーズが目の前で防水機能の無いiPhne6Sの液晶画面パネル交換を見て思いましたが、正確にかつ慎重に作業するとどうしても30分くらいはかかるかなと思いました。

iPhoneの内部を開けるには、液晶画面パネル側から外す感じになるのですが、液晶画面ガラスが割れている場合には外しずらいですし、隙間が空いても内部のフィルムコードなどが液晶画面パネルに接続しているので、それらを外してでないと液晶画面パネルは外れません。

液晶画面パネルを外す時に取り外したネジ類も使用する箇所によって、サイズや形状が微妙に異なるので、取り外したネジも管理しないと間違った場所に止めるとその下の部品に傷を付けてしまう箇所があります。


交換修理後の機能確認をちゃんとやる非修理店を選びましょう

修理を依頼する前に、その非正規修理店が修理後に、修理した実機の機能確認を依頼者と一緒にやる修理店かどうかも確認することをお勧めします。

先程、画面タッチ感度が変わると書きましたが、液晶画面パネル交換では、ホームボタン、スピーカー、通信アンテナ、内側カメラの部品も外して、もう一度取り付けを行います。

ホームボタンの感度が悪くなっていたりする場合もありますので、修理後に必ず、次の点などを修理依頼者と一緒に確認をしてくれる非正規修理店を選ぶことをお勧めします。

  • 電源のオン・オフ
  • 本体のスイッチの動作
  • 電話通信機能
  • スピーカ機能
  • イヤホン接続時の音声
  • メッセージ機能
  • 画面タッチ動作
  • カメラ機能
  • マイク機能
  • 画面の色むら





iPhone7以降は防水機能は無くなったと思うくらいで修理を依頼しましょう

iPhone7以降には防水機能が付いていますが、iPhone7以降は防水機能は無くなったと思うくらいで修理を依頼しましょう。

そもそも、非正規修理店での修理や部品交換を行った段階で、Appleのメーカーとしても保証制度の対象外となりますので、防水機能の保証は受けられません。

また、防水機能自体についても、非正規修理店では確認することができません。

実際に、液晶画面パネルを外すと防水機能のためと思われる黒いゴムシールのような接着剤シールが付いています。液晶画面パネルを外すとこの接着シールは伸びて切れます。

アイフォンビギナーズの修理依頼した非正規修理店では、この接着剤シールはパネルを外す時に取ら外していました。

箱から出した交換する液晶画面パネルをみるとなんとなくゴムシールがついているように見えましたが、よく確認できませんでした。

その時に非正規修理店で確認するば良かったのですが、作業を見とれていて聞き忘れてしまいました。

非正規修理店で交換される液晶画面パネルによるとは思いますが、ゴムシールの機能も千差万別だと思いますので、非正規修理店で液晶画面パネルを交換した場合には、防水機能は無くなってと思った方がいいのかなと思います。




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