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非公認修理店でiPhoneの画面割れや電池交換の修理を行うメリットとデメリット

ここでは、iPhoneの画面割れや電池交換の修理を非公認修理店で行うメリットとデメリットをご紹介しています。

iPhoneを長く利用していると、電池交換や、場合によっては、落下による画面割れなどのアクシデントに遭遇する可能性がありますね。

アイフォーンビギナーズもiPhone3GSから約9年間iPhoneを使用していますが、画面割れ2回、カメラレンズ破損、基盤故障などのアクシデントに遭遇して、修理を行っています。


iPhoneの電池交換や修理を依頼する先は、大きく次の二つの依頼先に分けることが出来ます。

Appleの正規修理先
Apple Store
Appleリペアセンター
Spple正規サービスプロバイダー
非公認修理店
街中でiPhone修理を行っている修理店



非公認修理店のデメリット

まず最初に、非公認修理店を利用することで必ず理解しておく3つのデメリットがあります。

Appleの保証対象外になる
携帯電話会社独自の保証対象外になる
Appleの正規修理先で修理を受けられない

Appleの保証対象外になる

Appleの無償のiPhoneの補償制度のApple careと有償のApple Care+の規約には、Appleの正規修理先で修理された場合には、Appleの保証の対象外になる書かれています。

非公認修理店で、大規模な修理だけでなく、電池交換をしても、Appleの保証対象外となります。

非公認修理店で修理したiPhoneをApple正規修理先で修理してもらえたというケースも聞きますが、そのケースは何か理由あっての例外であり、規約にあるように、原則は、Appleの保証対象外となります。



携帯電話会社独自の保証対象外になる

iPhoneを利用している人の中には、Apple Care+ではなく、契約している携帯電話会社が独自で有償で提供しているオプション保証を契約している人もいると思います。

携帯電話会社の有償オプション保証もほとんどのケースが、メーカーの指定した修理先以外での修理費用については、補償の対象外となると書かれています。

補償金額の請求をする段階で、請求書類に添付する修理領収書が、Appleの正規修理先以外の場合には、請求を受け付けてもらえない可能性があります。


Appleの正規修理先で修理を受けられない

Apple Careの保証や、携帯電話会社独自の保証の対象外になるだけでなく、有償での修理も、原則、Appleの正規修理先で受付してもらえません。

メーカーの設計上の大きな問題や不具合の解消などの場合には、修理を受け付けてもらえる可能性はありますが、非公認修理店で修理したら、原則、Appleの正規修理先で修理出来ないと理解した方がいいでしょう。



非公認修理店のメリット

非公認修理店のデメリットを先にご紹介したので、人によっては、非公認修理店なんて利用する意味やメリットなんか無いじゃんと思われた人もいるかと思いますが、いやいや、非公認修理店には、Appleの正規修理先にはない次のメリットがあるんです。


修理代金が安い

非公認修理店では、Appleの正規修理代金に比べて、修理代金や交換代金が安く設定されています。

Apple Care+に加入している場合には、Appleの正規修理先の方が修理代金は安いですが、Apple Care+に加入していない人にとっては、非公認修理店の修理価格は安いので魅力ですね。


費用は安いが、交換される部品は互換品

メリットに水を差す感じになりますが、非公認修理店の交換・修理代金が安いのは、交換される部品がApple純正部品ではなく、互換品であることが大きな理由です。

一部の非公認修理店では、Apple純正部品による交換修理と表記しているところもありますが、Appleの効果用の純正部品は、Apple StoreまたはApple正規サービスプロバイダー以外には提供されていませんのでご注意ください。

非公認修理店の交換部品がApple純正部品でない点については、こちらのページもご覧ください。



短時間で修理対応してもらえる

非公認修理店の二つの目のメリットとしては、比較的短時間で修理対応をしてもらえる点です。

Apple正規修理先であるApple Storeや、Apple正規サービスプロバイダは、数が限られており、なおかつ、大都市圏に集中しているため、事前に予約をしていないと修理依頼することが難しい状況です。予約なしの場合、店頭で2時間から3時間程度待つこともざらです。アイフォーンビギナーズも一度、Apple正規サービスプロバイダに予約なしで行った時は、待ち時間は、110分でした。


非公認修理店の中には、予約制となっている場合もありますが、平日の昼間時間なら、予約なしでもそんなに待つことなく修理依頼の受付をしてくれます。アイフォーンビギナーズがiPhone6Sの画面割れ交換を非公認修理店でお願いした時には、予約なしで行きましたが、待ち時間なしで対応してもらえました。


修理店によっては、依頼者の目の前で修理対応をしてくれます

電池交換や、画面割れによる液晶パネル交換などは、修理店によっては、受付した後、依頼者の目の前で修理対応をしてくれます。

フレームのゆがみ等が無ければ、30分程度で、電池交換や割れた画面の交換をしてくれる修理店もあります。


修理店によっては、壊れたiPhoneのデータ復旧をしてもらえる

非公認修理店を利用する最大のメリットが壊れたiPhoneのデータ復旧対応です。

全ての非公認修理店ではありませんが、技術力のある修理店では、水没したり、電源の入らないiPhoneの修理やデータ復旧を対応してくれるところがあります。


Appleの正規修理先では、データ復旧は対応していない

Appleの正規修理先では、水没したり、電源の入らないiPhoneの修理は対応しません。

Apple Care+に加入していた場合でも、新品相当品のiPhoneとの交換対応となります。そのため、水没したり、電源の入らないiPhoneの中に保存されているデータは復旧することは出来ません。

Apple正規修理先では、電池交換や、液晶パネルの交換は、iPhoneを開いて部品交換をしますが、ホームボタンの不具合や初期設定中のエラーなどについては、ほとんど場合、修理ではなく、新品相当品との交換対応となり、iPhoneの基盤修理や交換は対応していません。


iPhoneデータの初期化の必要が無い

多くの非公認修理店では、データを保証しているわけではありませんが、iPhone内部のデータはそのままで修理対応をしてくれます。


Apple正規修理先では、データが初期化される

Apple正規修理先では、修理依頼するiPhoneは、依頼者がデータを初期化する必要があります。(または、データを初期化されることを了承する必要があります。)





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