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SIMロックやSIMフリーについて

日本の携帯電話料金は高いという話題のニュースの中で、スマートフォンや携帯電話機のSIMロックとか、SIMロック解除という言葉が出てきます。


最近では、主要携帯電話3社の携帯電話回線を利用した格安SIMと呼ばれる格安携帯電話回線が話題になっていますね。

テレビのCMなどでも、UQモバイルや、Yモバイル、マイネオといった格安SIM会社が、今お使いのスマートフォンでもSIMロック解除をすれば格安SIMで利用可能ということを宣伝していますね。

ここでは、iPhoneを利用したり購入したりする時に知っておいた方がいい、SIMロックとSIMロック解除や、SIMフリーといった言葉の意味についてご紹介しています。







目次・メニュー
1.SIMロックとは
2.SIMフリーとは
3.SIMロック解除とは


SIMロックとは

SIMロックとは、携帯電話機に挿入するSIMカードとロックという二つの言葉から出来た造語で、iPhoneやアンドロイドスマートフォンやガラケーなどの携帯通信機器側に、特定のSIMカードでないと動作しないようにした状態のことを言います。

スマートフォンやガラケーがSIMロックがかかっていると、それ以外の携帯電話会社のSIMカードを挿入しても利用することが出来ません。

わかりやすく言うと、A社の携帯電話会社から購入したSIMロックされているスマートフォンやガラケーに、B社のSIMカードを挿入しても、利用できないということです。


iPhoneなどの海外製スマートフォンや携帯電話機が輸入されるようになって、SIMロックが話題に

日本の携帯電話端末は、歴史的に、契約した携帯電話会社からスマートフォンやガラケーなどの携帯端末を購入またはレンタルする形式で行われいて、海外のように携帯電話機が家電の電話機と同じように一般の家電店などで販売されていなかったので、SIMロックがかかっていても、一部を除き、あまり話題になりませんでした。

そもそも、日本の携帯電話の場合、契約する携帯電話会社用の携帯端末を購入したり、レンタルするのが当たり前という認識でした。

ところが、ノキヤの携帯電話機やAppleのiPhone等の海外の携帯電話端末を、日本の携帯電話機会社が導入し始めると、「海外では、携帯電話会社のSIMカードを差し替えるだけで、他の携帯電話会社の携帯電話回線が利用できるのに、なんで、日本で発売された機器については、SIMカードを差し替えても使えないにするSIMロックが掛かっているのか」とちょっと話題になりました。

2009年頃より、総務省からの指導等により、2010年5月から携帯電話会社から発売されたスマートフォンやガラケーについて、SIMロックの解除する条件を満たした場合について、利用者が申請をすれば、SIMロックが解除できるようになっています。






SIMフリーとは

SIMフリーとは、先程ご紹介したSIMロックの逆で、スマートフォンや携帯電話機にSIMロックが設定されていない携帯電話端末機の状態を言います。

海外では、一般的に、スマートフォンや携帯電話機はSIMフリーなので、あえて、SIMフリーなどという呼び方はしないようです。

日本の場合、iPhoneの販売経路が、携帯電話会社からと、Apple Storeからと二つの販売経路があり、携帯電話会社で販売されているiPhoneは契約している携帯電話会社専用のSIMロックが設定されており、Apple Storeから販売されているiPhoneにはSIMロックが設定されていないため、Apple Storeから販売されたiPhoneは、SIMフリー版という形で呼ばれます。

また、最近では、携帯電話会社から販売されている携帯電話端末の中にも、SIMロックが設定されていない携帯端末機器もあり、それらもSIMフリー版として表記されたり、呼ばれたりしています。






SIMロック解除とは

SIMロック解除とは、先程ご紹介したSIMロックが設定されているiPhoneなどのスマートフォンやガラケーなどの携帯電話端末について、契約している携帯電話会社に設定されているSIMロックを解除してもらうことをいいます。

SIMロックを解除するには、SIMロックを解除するスマートフォンやガラケーなどの携帯端末を購入した携帯電話会社のSIMロック解除の条件を満たす必要があります。

主要携帯電話会社のSIMロック解除の条件は、ほぼ同じような条件ですが、以下に3社のSIMロック解除の条件を表示します。

NTTドコモのSIMロック解除の条件
購入時の契約者本人による申請であること
SIMロック解除対象機種であること。
購入日から100日を経過していること。(101日目からSIMロック解除可能)
機種代金の支払いが完済している場合には、購入日から100日未満でSIMロック解除可能
解約済みの場合、解約から100日以内であること
auのSIMロック解除の条件
購入時の契約者本人による申請であること
2015年4月23日以降に発売されたSIMロック解除機能のある機種であること
購入日から101日目以降であること
機種代金の支払いが完済している場合には、購入日から100日未満でSIMロック解除可能
解約済みの場合、解約から100日以内であること
ソフトバンクのSIMロック解除の条件
購入時の契約者本人による申請であること
2015年5月以降に発売されたSIMロック解除機能のある機種であること
購入日から100日を経過していること。(101日目からSIMロック解除可能)
機種代金の支払いが完済している場合には、購入日から100日未満でSIMロック解除可能
一部の一括販売キャンペーンで購入した携帯端末の場合、SIMロック解除の受付出来ない場合があります。
解約済みの場合、解約から90日以内であること



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