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LINEトーク履歴をバックアップする方法について

iPhoneで一番利用するアプリがLINEアプリなんて人も多いと思います。

LINEアプリを操作しない日は無いなんて人もいますね。

LINEトークを使っている皆さん、ちゃんとLINEトークの履歴を時々バックアップしていますか?

「LINEトーク履歴って、バックアップする必要があるの?、だって、LINEのサーバーにトーク履歴って保存されているんじゃないの?」と思っている人もいるようですね。

LINEのトーク履歴は、送信日時から2週間しか、LINEサーバーには記録されていません。そのため、2週間を経過したLINEトーク履歴は、iPhoneのLINEアプリ内に記録されているものだけになります。

iPHoneのLINEアプリに記録されているトーク履歴には保存有効期間は無いので、基本的に無期限でiPhoneのLINEアプリに保存されます。





そのため、「LINEアプリのトーク履歴をバックアップしなくても大丈夫」と思っている人もいますね。

しかし、iPhoneは外出時など携帯して利用するので、落下などの衝撃で壊れてしまう危険性もあります。また、iOSやLINEアプリのアップデートなどによる不具合でiPhoneに保存されているトーク履歴が消えてしまう可能性もあります。

もし、iPhoneが壊れてしまったり、LINEアプリがおかしくなったりした時のために、LINEサーバーの保存期間の2週間に1回はトーク履歴のバックアップをしておきましょう。


iPhoneのLINEアプリのトーク履歴のバックアップする4つの方法

LINEアプリのトーク履歴をバックアップする方法には、次の4つの方法があります。

  • パソコンのiTunesソフトでiPhoneのバックアップ内にバックアップする方法
  • iCloudへLINEトーク履歴のみをバックアップする方法
  • 有料ソフトでLINEトーク履歴をバックアップする方法
  • LINEトーク履歴をテキスト形式でバックアップする方法

4つのLINEトーク履歴をバックアップする方法のメリットとデメリット

LINEトーク履歴をバックアップする方法は、先程の4つの方法があるのですが、操作方法が違うだけでなく、保存されるバックアップにも違いがあります。

4つのバックアップ方法について、そのメリットとデメリットをご紹介します。







1.iTunesのバックアップ内にLINEトーク履歴をバックアップする方法のメリットとデメリット

メリット
LINEトーク履歴として操作や設定は不要
iTunesによるiPhoneのバックアップを保存すると、自動的にLINEアプリのトーク履歴もバックアップされます。
LINEトーク履歴をバックアップするために、操作したり、指定する必要もなく、方法としては難しいところはありません。
iPhoneの故障や破損、機種変更の時に、一括でLINEトーク履歴を含めてiPhoneの復元・以降できる
icloudを利用しているアプリのデータを除いて、iTunesで保存した暗号化したバックアップがあれば、機種変更や、破損時の機種交換の時に、LINEトーク履歴を含めて、バックアップファイルを復元することで、iPhoneのデータ移行や復元が一括で出来ます。

デメリット
パソコンが必要
iTunesによるバックアップは、パソコンにiPhoneを接続する必要がありますので、iCloudへのLINEトーク履歴のバックアップのような手軽さはありません。
バックアップに時間が掛かる
iTunesによるバックアップは、iPhoneのデータ全体が対象のため、メモリ容量の大きいiPhoneの場合には、バックアップを保存するのに、少し時間が掛かるのが難点ですね。外出前に気軽にバックアップという感じで行うことは難しいですね。
iPhone以外への利用が出来ない
iTunesによるバックアップなので、当たり前なのですが、アンドロイドスマートフォンなどへの移行には利用することは出来ません。

iTunesでのiPhoneをバックアップする方法は、こちらのページをご覧ください。







2.iCloudへLINEトーク履歴のみをバックアップする方法のメリットとデメリット

LINEアプリのバージョン6.4以降は、LINEアプリの設定画面で、icloudにLINEアプリのトーク履歴のみをバックアップすることが可能になっています。


メリット
基本的に必要なものが要らない
iCloudへのLINEトーク履歴のバックアップは、Wi-Fiまたはモバイル通信できる状態であれば、iPhone単体でLINEトーク履歴を簡単にとることが出来ます。
LINEトーク履歴のみをバックアップすることが出来る
iTunesによるバックアップと異なり、LINEトーク履歴のみを簡単にバックアップすることが出来ます。

デメリット
iPhoneが壊れた時には、LINEトーク履歴のバックアップだけでは復元することは出来ない
iCloudに保存したLINEトーク履歴のバックアップは、LINEアプリで誤ってトーク履歴を消去してしまった場合の回復や、LINEアプリだけ不具合を起こした時のトーク履歴の復旧には便利ですが、当たり前ですが、iPhone本体が破損した時や、不具合が発生した時には、それだけではiPhoneを復旧することが出来ません。
iPhone以外へのバックアップしたLINEトーク履歴は復元することが出来ない
icloudに保存したLINEトーク履歴のバックアップを復元できるのは、iPhoneやiPadだけとなります。アンドロイドスマートフォンへの移行時にバックアップからLINEトーク履歴を移行することは出来ません。

icloudによるLINEトーク履歴をバックアップする方法は、こちらのページをご覧ください。


3.有料ソフトでLINEトーク履歴をバックアップする方法のメリットとデメリット

メリット
LINEトーク履歴のみをバックアップすることが出来る
使用する有料ソフトにもよりますが、多くのソフトの場合、LINEトーク履歴のみをバックアップすることが出来ます。
ソフト上で、LINEトーク履歴を確認することが出来る
LINEアプリのトーク画面と同じではありませんが、ソフトによっては、ソフト画面で保存したLINEトーク履歴を確認することが出来ます。
アンドロイドスマートフォンへのLINEトーク履歴を移行することが出来る
ソフトによっては、iPhoneから保存したLINEアプリのトーク履歴をアンドロイドスマートフォンへ移行することも可能です。

デメリット
費用が掛かる
基本的に有料ソフトのため、ソフト購入代金や、月額の使用料金など、費用が掛かります。
パソコンが必要になる
有料ソフトは、パソコンにインストールして利用するタイプがほとんどです。そのため、パソコンが無いことには利用することは出来ません。

4.LINEトーク履歴をテキスト形式でバックアップする方法メリットとデメリット

メリット
LINEアプリの機能だけでトーク履歴のみをテキスト形式でバックアップすることが出来る
DropboxやEvernote等のアプリに直接保存することが出来る
LINEアプリでテキスト形式のトーク履歴を保存する時に、iPhoneにアプリがインストールされている場合には、DropboxやEvernote等のアプリに直接保存することが簡単に行えます。
テキスト形式なので、他へ転用することが可能
テキスト形式なので、Wordソフトやメモソフト、メールソフトへトーク文の転用が簡単に行えます。

デメリット
写真や動画、ボイスメッセージは保存できない
テキスト形式のため、LINEトーク中に送受信された写真や動画、ボイスメッセージなどは、保存されません。
テキスト形式のため、トークのやり取りが分かりづらい
トーク画面では、見た目で自分からのトークと友だちからのトークが分かるようになっていますが、テキスト形式では、トークのやり取りは、当然ですが、文字を読まないと分かりづらいという点があります。




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