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標準アプリのFaceTimeって何するアプリ?

ここでは、FaceTimeアプリについて、ご紹介しています。

iPhoneを購入したころに、iPhoneに標準に登録されているアプリでこれ何?て思うものに、FaceTimeがありますね。

FaceTimeアプリは、ビデオ通話を行うためのアプリです。
一般的には、日本の場合は、ビデオ通話というよりは、テレビ電話といった方がわかりやすいかもしれませんね。
日本では、以前、一般電話回線で、モニター付きの電話機が発売されテレビ電話と呼ばれていましたね。その関係で、画面で通話先の相手の顔を見ながら通話することを、一般にテレビ電話というイメージが強いですね。


FaceTimeは、携帯電話会社ではなくアップルの提供しているサービス

FaceTimeを利用する上で、ちょっと理解しておくことがあります。それは、FaceTimeは携帯電話が提供しているサービスではなく、アップル社が提供しているサービスである事です。

どういうことかというと、iPhoneを契約している携帯電話会社に関係なく、iPhone同志ならFaceTimeによるビデオ通話ができるということです。



FaceTimeは、FaceTimeアプリでも、電話アプリからでもできる

FaceTimeのビデオ通話は、FaceTimeアプリはもちろん、電話アプリの画面からもFaceTimeのビデオ通話をすることが出来ます。

FaceTimeアプリからは、FaceTime画面の連絡先アイコンをタップ開いた、連絡先画面のFaceTimeマークをタップします。


電話アプリの場合も、連絡先画面のFaceTimeマークをタップします。


FaceTimeの使い方については、こちらのページをご覧ください。




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