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iPhone6の電子マネー機能Apple Payは、日本のフェリカとは違う

日本でもiPhone6が9月18日から発売になりましたね。
iPhone6から追加された機能に、Apple Payという電子マネー機能があります。

iPhoneで電子マネー機能が無くて不便よねっておもっていた人にとっては、待ちに待ったってとところですかね。
ところが、このApple Pay機能は、日本で普及しているFileca(フェリカ)を利用した電子マネーとは違うので注意が必要です。


そもそもApple Payってどんな機能なの

iPhone6から新しい機能として追加されたApple Payとは、NFC規格という標準規格として承認された非接触型無線通信規格によるに支払い機能です。実際にはちょっと異なりますが、簡単にいうと、電子マネーの一つだと思えば分かりやすいですね。

Apple payは事前にクレジットカードの登録が必要

Apple Payは、事前に支払いに利用するクレジットカードを登録する必要があります。

支払いを行うときには、店舗にあるセンサーにiPhone6をかざして、ホームボタンに指紋認証登録した指を乗せます。これで、事前に登録したクレジットカードから支払いが行われます。


Apple Payは、日本のFilica利用の電子カードとして使用できない

iPhoneでも電子マネー機能が利用できるApple Pay機能が追加されたという話題が先行して、これで、iPhoneもおサイフケータイ機能が付いたと思われている人いますが、Apple Payは、日本のFilica利用の電子カードとして使用できませんので注意しましょう。

スイカ・パスモなどの交通系ICカードとApple Payは同じではない

日本で普及しているおサイフケータイ機能は、ソニーの開発したFiliCa(フィリカ)という無接触通信規格を利用しています。

これに対して、iPhoneに新搭載されたApple Pay機能は、NFC規格という非接触型の無線通信規格を利用しています。

両方ともに、センサーに接触しなで通信ができるという点では同じですが、通信自体の規格は異なるので、共通利用はできないのです。

Apple Payで利用されるNFC規格とは

NFC規格とは、非接触型の無線通信規格のことで、実は、ソニーとフィリップスが共同で開発して世界標準規格として承認された無線通信規格です。

スイカやパスモで利用されているFileca(フィリカ)を作ったソニーが共同開発した無線通信規格ということから、なんとなく、スイカやパスモなどの日本で普及しているFilCaを利用した交通系非接触カードと同じかと思われるかもしれませんが、実はそうではないので注意が必要です。

Apple Payと交通系ICカードの通信規格以外の違い

Apple Payがスイカやパスモに代表される交通系ICカードとして利用できない以外に大きな違いがあります。それは、スイカ・パスモなどのFeliCa利用の電子マネーは、事前チャージ式であるのに、Apple Payは基本的に購入時にクレジットカードで支払ということです。

なお、iTunesカードなどの例もあるので、もしかするとゆくゆくはApple Payもクレジットカード以外に事前購入のプリペイドカードを登録してい利用する事前チャージ式もでるかもしれませんが。


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