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Appleから2018年秋配信予定のiOS12のパブリックベータテストが開始されました

Appleから2018年秋配信予定のiOS12のパブリックベータテストが開始されました。


パブリックベータテストって何?と思われる人もいると思いますので、まずは、パブリックベータテストについて、ご説明しますね。

パブリックベータテストとは、一言でいうと、正式リリース前に不具合を無くすために、一般の人に正式バージョンではない、開発者向けのベータ版を公開して、多くの人に利用してもらい不具合などをテストしてもらうことです。ベータ版は通常開発者向けに公開されているプログラムで、それを一般の人向けに公開してテストするので、パブリックベータテストと呼ばれています。

パブリックベータテストの正式な名称は、Apple Beta Software Programといいます。


正式リリース前のベータ版ですので、利用するにあたっては、次のことに注意する必要があります。

不具合の可能性がある
正式配信版ではありませんので、動作が安定しなかかったり、普段使用しているアプリが使用できなくなったりする可能性があります。
不具合発生に対応するため、パブリックベータ版をインストールする場合には、必ずバックアップを保存してから行いましょう。
パブリックベータ版をインストールした状態でのソフト的な不具合は、Appleの補償対象外となります。
iPhoneのハードウェアの保証は、パブリックベータ版を入れても無効になりません。しかし、ベータ版をインストールした状態でのアプリやiOSの不具合等については、Appleストアや正規サービスプロバイダでの補償や修理は受けることはできません。
Appleが公開した情報を除いて、ベータ版のスクリーンショットや機能などをSNSなどに公開することは禁止されています。


Apple Beta Software Programに参加する方法

パブリックベータ版をiPhoneにインストールするには、次の手順で、Apple Beta Software Programに参加登録して、ベータ版のiOSをインストールします。

ベータ版のインストールは、通常のiOSのバージョンアップの場合とは異なり、プロファイルを使用してiOSをiPhoneにインストールします。

パソコンのiTunesにiPhoneの暗号化したバックアップファイルを保存する
パブリックベータ版から正式リリースバージョンに戻る時用のバックアップファイルを保存しておく
iPhoneのSafariアプリで、Appleの「Apple Beta Software Program」サイトにアクセスする
Apple Beta Software Programの契約に承諾する
「Apple Beta Software Program 契約」を確認して、承諾ボタンをタップします。
プロファイルをダウンロードする
画面に表示された「プロファイルをダウンロード」ボタンをタップして、プロファイルをiPhoneにダウンロードします。
ダウンロードしたプロファイルをインストールする
iPhoneを再起動する
プロファイルのインストールが完了したら、「再起動が必要です」という画面が表示されるので、再起動アイコンをタップしてiPhoneを再起動させます。
iPhoneが再起動したら、設定アプリ画面を開きます
設定アプリ画面の一般項目をタップして、一般設定画面を開きます
ソフトウェア・アップデートをタップして、iOS12ベータ版にアップデートします
iOS12ベータ版にアップデートが完了すると、iPhoneは再起動されます。

以上で、iPhoneにパブリックベータ版のiOSがインストールされます。



最初にご説明しましたが、パブリックベータテストは、あくまでも正式リリース前のベータ版となりますので、不具合が発生する可能性がありますので、テストに参加するかどうかは、自己責任で行いましょう。

iOS12の新機能・改良予定の機能については、こちらのページをご覧ください。





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