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iCloudの自動バックアップは、条件が揃わないと行われない

このページでは、iCloudの自動バックアップのために必要な条件について、ご紹介しています。


iphoneのバックアップをiCloudで自動バックアップに設定してある人も多いと思います。

iCloudの自動バックアップは、設定してあると条件が揃うと自動的に毎日のようにiPhoneのバックアップファイルを保存してくれるので非常に便利なのですが、少し気を付けないとiCloudの自動バックアップの条件が揃うことが少なく、結果として、長い期間、iPhoneのバックアップが保存されていないということも発生しますので、注意が必要です。


iCloudの自動バックアップの条件

iPhoneの設定アプリでiCloudの自動バックアップをオンに設定したあっても、次の4つの条件が揃わないとiCloudにバックアップファイルは自動保存されません。

  • iPHoneが電源に接続されていること
  • iPHoneがWi-Fiスポットに接続していること
  • iPhoneがロック中であること
  • iCloudの空き容量が保存されるバックアップファイル以上あること

電源接続は、手動バックアップの時に必要無いので忘れがち?!

4つの条件の内、意外に忘れがちなのが、iPhoneへの電源接続ではないでしょうか?

ほとんどの人が、iCloudの自動バックアップの4つの条件がクリアするケースは、自宅に帰宅して就寝している頃だと思います。

以前は、1日iPhoneを利用するとバッテリーも20%前後になることも多かったので、就寝するときにiPhoneに電源ケーブルを接続して寝る人も多かったと思いますが、バッテリーを長持ちさせるために、サブバッテリーを携帯して、iPhoneの電池残量が20%未満になった時にサブバッテリーに接続して利用する人も増えてきたので、自宅で就寝中に必ずiPhoneに電源を接続するケースも減ってきているのではないでしょうか?

サブバッテリーを携帯して利用している人でiCloud自動バックアップを設定している場合には、時々、就寝時にiPhoneに電源ケーブルを接続するように心がけしたほうがいいかもしれませんね。



iCloud自動バックアップ中に、4つの条件を満たさなくなるとバックアップは中止される

iCloud自動バックアップが作成中に、上でご紹介した4つの条件の一つだけでもなくなると、iCloudの自動バックアップ作成は中止されます。

夜、着信メールや、着信電話と取ると、その時点で、iPhoneのロック状態では無くなるので、その時にiCloudの自動バックアップが作成中の場合には、作成が中止されます。

その後、また4つの条件が整うとiCloudの自動バックアップの作成が最初から開始されますので、問題は無いとは思いますが、この様な時には、iCloudの自動バックアップが中止されることは知っておいた方がいいでしょう。


iCloudの自動バックアップファイルがされない原因の一番は、iCloudの容量不足かも

iCloudの容量は、無料サービスでは、5GBとなっています。iPhoneの容量は、iPhone6Sまでは最小サイズで16GB、iPhone7では最小サイズが32GBとなります。iCloudのバックアップは、iPhoneの完全バックアップではないので、iPhoneに保存されている全てのデータをバックアップするわけではありませんで、必ずしも、iPhoneの容量以上の空きがiCloudに必要という訳ではありませんが、最近では、ゲームアプリや、写真もiCloudの容量に保存されていますので、いつの間にか、iCloudの容量がiCloudのバックアップを保存するサイズ以上に少なくなっているということもありますので、注意が必要です。




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