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iCloud(アイクラウド)からサインアウト出来ない時の対処方法

iCloud(アイクラウド)からサインアウト出来ない時の対処方法について、ご紹介しています。


機種変更をして新しいiPhoneに切り替える時や、古いiPhoneを下取りや買取に出すときなど、iCloudからサインアウトする必要があります。

iCloudからサインアウトするには、「iPhoneを探す」をオフにしないとサインアウトすることが出来ません。

しかし、「iPhoneを探す」をオフにしようとApple IDのパスワードを入力したけど、パスワードが違うとメッセージが出て、アイクラウドからサインアウト出来ないで困ってしまう場合があります。

実際に、アイフォーンビギナーズも、iCloudからサインアウト出来ずに困ったことがあります。





  • iCloudからサインアウト出来なくなるケース
  • iCloudからサインアウト出来ない場合の対処方法


iCloudからサインアウト出来なくなる一番多いケース

iPhoneでiCloudからサインアウト出来なくて困っている人のほとんどが、「iPhoneを探す」機能をオフにしようしてパスワードを入力したけど、パスワードが違うと表示され、サインアウト出来ないケースだと思います。


iphoneを探す機能をオフにする時にパスワードが違うと表示される原因

iphoneを探す機能をオフにする時にパスワードが違うと表示される原因は、次の3つのいずれかです。






iCloudのパスワードを忘れてしまったり、間違ってしまうとサインアウト出来ません

iphoneを探す機能をオフにする時には、iCloudにサインインしているAppleIDのパスワードを入力する必要があります。

そのため、パスワードを忘れてしまったり、間違ってしまうと「iPhoneを探す」機能をオフにすることができず、結果としてiCloudからサインアウトすることが出来ません

サインアウトするのに、なんでパスワードが必要になるの?と疑問に思う人もいるかと思います。

Webサイトの会員ページでは、、サインイン(ログイン)する時には、IDとパスワードを入力しますが、サインアウト(ログアウト)する時には、ボタンを押すだけで、パスワードを入力しませんよね。


「iPhoneを探す」機能は、セキュリティ機能のアクティベーションロック機能を兼ねているので、オフにする時にパスワードの入力が必要

iPhoneでiCloudからサインアウトする時に、「iPhoneを探す」機能がオフの場合には、iCloudでログインしているAppleIDのパスワードの入力は必要ありませんが、「iPhoneを探す」機能がオンの場合には、iPhoneを探す機能をオフにするために、パスワードの入力が必要になります。

iCloudの「iPhoneを探す」機能については、iPhoneの盗難や紛失時のセキュリティ機能(アクティベーションロック)も兼ねているため、オフにする時には、パスワードの入力が必要となります。

そのため、iCloudにログインしているAppleIDのパスワードを忘れてしまったり、間違っているとと、iCloud(アイクラウド)からサインアウト出来ないという状況に陥ります。








iCloudにサインイン中にApple ID(メールアドレス)を変更してしまった

iPhoneのiOSが9までの場合には、iCloudにサインインしているApple IDのメールアドレスを変更してしまった場合、パスワードは合っていても、Apple IDが変更となっているので、「iPhoneを探す」をオフにすることが出来なくなります。

Apple IDは、登録したメールアドレスがIDとなっています。(かなり前は、登録したメールアドレスではなく、固有のIDをApple IDとすることが出来ていました)

つまり、Apple IDの登録メールアドレスを変更するということは、Apple IDが変更されるということになります。

iOS10以降のiPhoneの場合には、Apple IDの登録メールアドレスを変更した場合に、iPhoneの内部に記憶している「iPhoneを探す」機能をオンにした時のApple IDを新しく変更されたAppleIDに書き換えされるので、正しいパスワードを入力すれば、「iPhoneを探す」をオフにすることができ、iCloud(アイクラウド)からもサインアウトすることが出来ます。

しかし、iOS9まdのiOSでは、変更後のAppleIDは、「iPhoneを探す」で記憶しているAppleIDを更新することが出来ないため、オフにする時に正しいパスワードを入力しても、変更前のAppleIDとパスワードでAppleのサーバーに照合確認をするので、古いAppleIDは既に存在しないため、照合不一致となり、機能をオフにすることが出来ません。








iCloudからサインアウト出来ない場合の対処方法

iCloudからサインアウト出来ない場合の対処方法は、原因別に、次の対処を行います。

パスワードを忘れた(パスワードを間違えた)場合
パスワードを再設定する
iCloudにサインイン中にApple ID(メールアドレス)を変更してしまった(iOS9以前)
iOS10にバージョンアップする
または、一旦、変更前のメールアドレスにAppleIDの登録を戻す

パスワードを忘れた場合は、パスワードを再設定する

AppleIDのパスワードを忘れてた場合や、思い出せない場合には、Safariアプリで、AppleIDのWebサイトにアクセスして、パスワードの再設定を行い、再設定したパスワードでiCloudのサインアウトを行います。

iCloudのAppleIDのパスワードを再設定する方法は、こちらのページをご覧ください。


iCloudにサイン中にApple ID(メールアドレス)を変更した場合

このケースで、iCloudからサインアウト出来ないのは、iOSが9以下の場合ですので、「iOS10以上にバージョンアップ」するか、「一旦、変更前のメールアドレスにAppleIDの登録を戻す」かのどちらの方法で解決することができます。

使用しているアプリがiOS10に対応していないため、iOS9のままで解決したい場合には、変更してしまったAppleIDの登録メールアドレスを一旦、変更前のメールアドレスに変更してから、「iPhoneを探す」機能をオフにして、iCloudからサインアウトします。

iCloudからサインアウトした後、AppleIDの登録メールアドレスを変更します。




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